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受賞コメント
「ニッポンというテーマから、最初は振袖や着物を連想したのですが、それだけでは少し弱いと考えました。そこで、かぐや姫なら着物も出てくるし、物語なので見る人の想像力もかきたてられると思い、決めました。実物を見てみると、パソコンでデザインをプリントアウトしたときと、インパクトが全然違いました。自分のデザインが実物になる機会は少ないので、とても嬉しいです。これから就職活動ですが、スペースデザインを志す思いが、今回の受賞でますます強くなっています」
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受賞コメント
「お部屋が高層階のマンションだったので、広い空をとりこむような、さわやかでリラックスできる心地よい空間をブラインドで表現しようと思いました。いろんな色を数多く使い、窓も両側でデザインを変え、ランダムに見えるように工夫しました。ある色を選んでうまく組み合わる、という点で苦心しましたが、お客さまには大変気に入っていただくことができました。今回、ブラインドのカラーコーディネートにせっかくトライしたので、これからの仕事にも取り入れていけたらと思います」
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前回シルキーイメージ部門グランプリの荒川 麻紗子さんから、今回グランプリのおふたりへ花束贈呈
「作品をインターネットで最初に拝見してとても美しく、実物は一層すばらしかったです。私は受賞経験が就職でおおいに役立ちました!津田さんも、この賞を武器にぜひがんばってください」
「それぞれの色が互いにひきたてあっていて、本当にすばらしく、勉強になりました。来春からインテリア関連会社に就職予定ですが、越智さんを見習って、がんばっていきたいです」
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御祝辞
「このコンテストは、平成11年に、銀座ショールームの集客イベントとして始まったと聞きました。以来、関係者の熱意と情熱で、今回は応募人数1209名、応募点数1241点もの多きに達しています。私は、日本と欧米のインテリア史の比較考察を専門にしていますが、何よりインテリア市場の規模の違い、豊かさの違いを痛感しています。日本は、インテリア業界に従事する人々のモラルを高め、未来を担う若者の関心をひきつけ、全体を高めていく必要があります。このコンテストは、まさしく、そういった取り組みそのものではないでしょうか。今後も、ぜひ継続していってください」
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審査総評
「毎年審査を重ねてきましたが、今回の最終審査は、アートを見ているような気持ちになりました。テーマに対して、同じようなタイトルで似たデザインが何点か集中するということがありますが、今回は、それがいずれもすばらしく、甲乙つけがたい場面も多々ありました。審査が年々どんどん楽しくなってきています。来年は10周年を迎えることになりますが、どんなテーマになるのか楽しみです。ゆくゆくは、この表彰式も1000人ぐらい集まったところで開催できたらよいのではないでしょうか(笑)。応募作品もいつか1万点に届くような規模になることを期待したいと思います」
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