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| 『ニッポンのブラインド』をテーマに、お気に入りの場所、行事、名産品などのイメージをブラインドで表現する部門です。 |
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グランプリ 津田 絵理奈さん(山形県)
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作品タイトル かぐや姫
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満月の夜、雲一つない夜空に静かに輝く月。その月を竹林の隙間からどこか物悲しげに見つめるかぐや姫は、うっとりするような美しい十二単を身に纏っている。満月の光を受けて夜空が透き通って見える様子と、月明かりに照らされる色鮮やかで優美な十二単を表現しました。
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審査員講評
月明かりと夜の闇、それにかぐや姫の十二単のコントラストが美しく、見事に表現されています。素敵なアートをみるような完成度の高さです。
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準グランプリ 北澤 由紀さん(長野県)
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作品タイトル TEMARI〜てまり〜
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私が小さいころ、おばあちゃんが手鞠を作ってくれました。何色もの糸から彩られる美しい模様。その様子に私はよく見入っていました。最近ではなかなか手鞠で遊ぶ光景は見られませんが、私にも娘が生まれた今、失くしたくない日本の伝統文化のひとつとして娘やその子どもたちに伝えていきたいものです。
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審査員講評
カラフルで明るい色づかいの作品はたくさんありましたが、なかでも、いちばん際だっていて、明るく楽しい作品でした。
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作品タイトル インベーダーゲーム
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インベーダーゲームをイメージし、背景の黒に色とりどりの敵機や自機を配置しました。私が生まれる前の流行ですが、今や世界に誇るようになった、日本のゲーム産業のパイオニア達に敬意を込めて。
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審査員講評
ゲーム産業を「ニッポン」のイメージとして使ったユニークなアイデアと、わかりやすい色の組み合わせがよかったと思います。
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入 賞 谷口 修一さん(埼玉県)
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作品タイトル 書(ショ)
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白い和紙に墨が染み込み、にじんで行く様をイメージした。書家が一つの作品に向き合うときのように潔いブラインドを目指した。
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審査員講評
モノクロの作品は、今回、多くありましたが、これほどシンプルに潔い作品は他に見あたりませんでした。
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入 賞 下司 静香さん(北海道)
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作品タイトル こどもの目に映るおはじき
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子供のころ、はじいて遊んだり、宝物にしたりとおはじきは子供にとってキレイだけど楽しい特別なものでした。そのおはじきのなつかしさを表現しました。おはじきで遊ぶだけではなく子供がおはじきの色を見てつい集めてしまう様な、透き通った水色の中に鮮やかな色を落とし、それが広がるそのキレイな色合いを表現しました。
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審査員講評
淡い色のグラデーションが、おはじきの質感まで表現しているようで、好感度ナンバー1でした。
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入 賞 嶋田 希美さん(東京都)
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作品タイトル 力士
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私のブラインドは力士をイメージして作りました。黒い部分は髪の毛、肌色の部分は顔、腹、足、青い部分はまわしです。日本をイメージした時に私は相撲が思い浮かびました。外国人力士も多く活躍している日本のすもう。鍛えた大きな体を表現できたと思います。力士イメージだが、色使いの可愛いブラインドができました。
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審査員講評
力士の髷の色や肌の色、まわしの色までイメージでき、思わず見ている方が笑ってしまうような、とても楽しい作品です。
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