夏の砂の上

アスミック・エース  /  2025年7月4日公開

ロールスクリーン ラルク ロールアップ

映画に登場する主人公の自宅の縁側に、ロールスクリーン「ラルク ロールアップ」が使われています。天然の竹を使用したスダレは、繊細でどこか懐かしく心和む印象に。筋の曲がりや色の違いなど一本一本の表情が異なり、和の趣をより一層引き立てています。
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使用色:
RS-8901 響(ハイチャ)

映画『夏の砂の上』

[配給]
アスミック・エース
(C) 2025映画『夏の砂の上』製作委員会

[公開日]
2025年7⽉4日(金)公開

[劇場情報]
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=natsunosunanoue

[スタッフ]
監督・脚本 玉田真也/原作 松田正隆(戯曲『夏の砂の上』)/音楽 原摩利彦 ほか(敬称略)

[キャスト]
オダギリジョー/髙石あかり/松たか子/森山直太朗/高橋文哉/満島ひかり/光石研 ほか(敬称略)

※この情報は2025年6月30日現在のものです。上映の有無や営業時間など劇場にお確かめのうえ、ご来場くださいますようお願い申しあげます。

[公式サイト]
https://natsunosunanoue-movie.asmik-ace.co.jp/

愛を失った男、愛を見限った女、愛を知らない少女…
それぞれの痛みと向き合いながら、彼らは夏の砂のように乾き切った心に、小さな希望の芽を見つけていく――。

雨が降らない、夏の長崎。幼い息子を亡くした喪失感から妻・恵子(松たか子)と別居中の小浦治(オダギリジョー)。働きもせずふらふらしている治の前に、妹・阿佐子(満島ひかり)が、17歳の娘・優子(髙石あかり)を連れて訪ねてくる。阿佐子は1人で博多の男の元へ行くため、しばらく優子を預かってくれという。こうして突然、治と姪の優子との同居生活がはじまることに。高校へ行かずアルバイトをはじめた優子は、そこで働く先輩の立山(高橋文哉)と親しくなる。不器用だが懸命に父親の代わりをつとめる治との二人の生活に馴染んできたある日、優子は、恵子と治が言い争う現場に鉢合わせてしまう……。
2025.07.07 公開

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