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2025.11.28

JAPANTEX2025にて電動製品を暮らしやオフィス空間ニーズに合わせて“操作するインテリア”をご提案

立川ブラインド工業株式会社(本社:東京都港区三田、資本金:44億7,500万円、代表取締役社長:池崎久也)は、11月19日(水)~11月21日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)南1-2ホールにて開催された国内最大級の国際インテリア見本市『JAPANTEX2025』に出展しました。

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今回の展示では、「快適な暮らしの提案」をテーマに、実際の生活空間をイメージしやすい構成としました。リビング、キッチン、寝室など住宅の各シーンを再現するとともに、オフィスや病院など非住宅空間での活用提案も行いました。
リビングやキッチンを想定した住宅コーナーでは、照明やエアコンなどと一緒にブラインドやロールスクリーンをコントロールできるスマートフォン操作の「体験コーナー」が多くの来場者の関心を集めました。

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また、人気製品の間仕切「プレイス スウィング」を展示し、寝室に設けたウォークインクローゼットへの使用を想定した活用シーンをご提案しました。昨年の発売より注目されている調光タテ型ブラインド「エアレ」は、Ⅼ字型の窓に製品幅6mまで対応できる「レールジョイント仕様」で、「コーナー取付仕様」を展示。レールが2本に分割されることで搬入や施工が便利になる点のご案内に加えて、コーナー部分のすき間を最小限に抑える取付け方で、Ⅼ字型窓の眺望を邪魔せず、美しく納められる仕様をご提案しました。

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加えて、水拭きで簡単にお手入れできる生地「フィールクリア」シリーズは、ロールスクリーンやタテ型ブラインドといった主要製品に対応しています。会場では、来場者が実際に水拭きを体験できるコーナーを展開し、メンテナンス性とデザイン性を兼ね備えた生地として関心を集めました。

ホテルやオフィスを想定した展示では、高い遮光性を備えたロールスクリーン「ホームタコス ラルク遮光モヘアガイドレール」や間仕切りなどの製品も多数紹介し、快適な空間づくりを支えるソリューションとして、多くの来場者の好評を得ました。
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タチカワブラインド公式ホームページやInstagramでは、製品選びに役立つ情報を発信しています。



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