SDGsへの取り組み
立川ブラインド工業は、SDGsに賛同し、ブラインドや間仕切をはじめとするインテリア製品を通じて、「人にやさしい快適な環境づくり」を提案するとともに、環境負荷を低減しながら、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献します。SDGsとは
SDGs (持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、「誰一人取り残さない」(leave no one behind)、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指す2030年を年限とする17の国際目標です。

立川ブラインド工業の取り組み
SDGsの目標達成のため、当社は5つの項目に重点をおいて取り組んでいます。建築物内外の生活環境の改善
- 高機能・高品質な製品開発、省エネに寄与する製品開発
- インテリアデザインの追求
- 最新技術への取り組み
- 安全・安心の追求
環境負荷低減
- ISO14001に基づく活動
- CO2排出削減
- 廃棄物の削減
- 水の管理
- 資源の有効活用
働きやすい労働環境と社員の多様性
- 社員の多様性と柔軟な働き方の推進
- 人材育成
- 社員の健康管理の増進
持続可能性かつ透明性の高い企業活動
- コーポレートガバナンス
- コンプライアンス
- リスクマネジメント
社会貢献活動
- 主な活動内容(デザイン・芸術・文化に携わる人々の活動の場を提供、被災地支援等、更生保護財団の設立)