立体式の調光ロールスクリーン『ルミエ』とは?遮光性は?外から見える?

image
SNSなどで、ブラインドのように生地の角度を変えて調光できるロールスクリーンを見かけたことはありませんか?それは、調光ロールスクリーンの「立体式」といわれるタイプ。外からの視線を遮りながらやわらかな光を取り込み、高級感のあるお部屋を演出できると人気のアイテムです。けれど、「実際の使い心地はどうなの?」と気になる方がいらっしゃるかもしれません。
この記事では、立体式の調光ロールスクリーンの仕組み遮光性外からの見え方お手入れ方法など、購入前に知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。

立体式の調光ロールスクリーン『ルミエ』とは?

立体式の調光ロールスクリーンの仕組み

image
image
立体式の調光ロールスクリーンは、前後2枚のレースの間にドレープ(厚手生地)を配したロールスクリーン。操作チェーンを引くと、ブラインドのようにドレープ生地の角度が変わり、光の量や入り方を細やかに調節できます。ドレープ生地を水平にするとレース状態になり、外からの視線をやさしく遮りながら、やわらかな光を採り入れられます。
※調光は生地を降ろしきった状態で行い、生地をたたみ上げる際はドレープ状態になります。
image
採光するとき 
image
光や視線を遮るとき
タチカワブラインドでは、立体式の調光ロールスクリーン『ルミエ』をラインナップしています。

立体式の調光ロールスクリーンの魅力

①立体的なファブリックが生み出す高級感

image
立体式の調光ロールスクリーンの一番の魅力は、レースの透け感や生地の重なりが生みだす高級感。光の入り方によってさまざまな表情を見せ、やすらぎのある心地よい空間を演出します。全閉時はすっきりしたフォルムになり、角度によって変化するシルエットも楽しめます。
image
image
image

②調光タテ型ブラインドやカーテンと相性抜群

image
繊細なレースを重ねたやさしい雰囲気は、ゆるやかなウェーブをもつ調光タテ型ブラインド『エアレ』やカーテンとも美しく調和します。掃き出し窓には出入りしやすい『エアレ』、腰高窓には調光ロールスクリーン…といった、窓の用途に合わせたコーディネートも素敵。上質な雰囲気で統一され、日々の使い勝手がよい窓まわりになります。
調光ロールスクリーンには「立体式」の他に、「スライド式」のタイプもあります。

立体式の調光ロールスクリーンの遮光性・外からの見え方は?

立体式の調光ロールスクリーンの遮光性

調光ロールスクリーンのドレープ生地には、「遮光生地」と遮光ではない生地があります。寝室や西日が気になる窓など光をしっかり抑えたい場合には、遮光生地がおすすめです。

ドレープ状態の遮光性を比較

image
遮光生地
image
遮光でない生地

遮光生地のレース状態とドレープ状態

image
レース状態
image
ドレープ状態
image

ロールスクリーンとの比較

ドレープとレースが一体になった構造の調光ロールスクリーンは、一枚生地のロールスクリーンに比べて光が漏れやすくなります。より高い遮光性を求める場合には、遮光のロールスクリーンがおすすめ。用途に合わせて製品を選びましょう。
※左:調光ロールスクリーン/右:ロールスクリーン

遮光性・遮蔽性を高めたいなら『ルミエ』がおすすめ

image
立体式の調光ロールスクリーンには、下部の「ボトムレール」が一体になっている製品と、室内側と室外側の生地それぞれに付いている製品があります。 

『ルミエ』のボトムレールは、室内側と室外側で分かれているタイプ。前後のレース生地がそれぞれフリーに動く構造なので、ドレープ状態にした際にレース同士が近づきやすくなり、光漏れを軽減できます。

「下部すき間カバー」で遮光性をアップ

立体式の調光ロールスクリーンは、生地の角度を調整すると、製品下部のボトムレールが少し上がる構造になっています。『ルミエ』の場合は、製品の最降下位置からドレープの角度を「レース状態」または「ドレープ状態」にすると、1.5~1.7cmほど上がります。

窓枠や床面とのすき間が気になる場合は、オプション「下部すき間カバー」を使うことで、すき間を抑えて光漏れを軽減できます。
image
image
下部すき間カバーあり
image
下部すき間カバーなし
image

遮光性を高める取付け方法

遮光性にこだわる場合は、取付け方もひと工夫。窓より大きなサイズで窓全体を覆うように取付けると、両サイドや下部のすき間が抑えられ、光漏れを軽減できます。

▶取付け方法について、詳しくはこちら

外からの見え方は?

ドレープ生地とレース生地では、昼夜で外からの見え方が変わります。
image
昼間 
image
夜間
・昼間
ドレープを閉じた状態では、室内の様子は見えません。レース時は、前後2枚のレースがやわらかく視線を遮り、うっすらとシルエットが映る程度です。外からの視線の高さに合わせてドレープの角度を調整することで、採光時の目隠し効果をさらに高められます。

・夜間
ドレープを閉じた状態では、室内の様子は見えません。室内の照明をつけている場合、レース時は透けて見えやすくなります。

遮光生地の夜間の見え方

image
遮光生地にした場合、ドレープを閉じた状態でのお部屋の明かりがより漏れにくくなります。

生地ラインナップとおしゃれな事例

image
ここからは、タチカワブラインドの調光ロールスクリーン『ルミエ』の中から、人気の生地とお部屋の実例をご紹介します。『ルミエ』には防炎生地も豊富にそろっているため、高層マンションにもおすすめです。
※室内側のレースはドレープと同系色、室外側のレースはホワイト色になります。

ノクス遮光

image
防炎生地も選べる遮光のラインナップ。さまざまな糸をミックスした深みのある風合いが、お部屋に上質なやすらぎをもたらします。
調光タテ型ブラインド『エアレ』の「マージ遮光」と色味を合わせやすいため、掃き出し窓に『エアレ』を組み合わせても素敵。さりげない変化を楽しめる、洗練されたコーディネートになります。
※防炎生地と非防炎生地は、多少色味が異なります。
image
「ノクス遮光」は生地の特性上、他のラインナップとはドレープ部分のシルエットが異なります。
▶実際にご覧になりたい場合は、ショールーム・ディスプレイスペースへ
image
ノクス遮光 
image
他の生地

ウェール遮光

image
マットな質感が魅力の遮光生地。寝室はもちろん、日射しの強いリビングにもおすすめです。多彩な生地カラーがそろい、モダン・シンプル・ナチュラルなど、さまざまなインテリアに調和します。

ウェール

image
防炎生地も選べる人気のラインナップ。定番色のモノトーンやベージュに加え、「グレージュ」や「ブルーグレー」などのニュアンスカラーも選べます。繊細な生地の風合いが、お部屋にやわらかな光を届けます。
※防炎生地と非防炎生地は、多少色味が異なります。
image
image

シャリエ

image
ドレープの織りとさりげない光沢が美しいラインナップ。上品な輝きがモダンなインテリアに映え、洗練された空間を演出します。
image
image

よくある質問(お手入れ・使い方)

お手入れの方法は?

image
普段のお手入れは、ハンディモップなどでホコリを落とすだけ。製品を取付けたまま、簡単にお掃除できます。

※水拭きするとシミになるのでご注意ください。

洗濯できる?

調光ロールスクリーンの生地は、洗濯できません。こまめにホコリをはらうことで、きれいな状態を保ちやすくなります。
お洗濯できる製品を選びたい場合は、ロールスクリーンの「ウォッシャブル」生地がおすすめです。ドレープとレースを前後に配したダブルタイプなら、調光ロールスクリーンと同様に、外からの視線をカットしながら光を採り入れられます。
image

操作方法は?

『ルミエ』には手動と電動、2つの操作方法があります。
image
チェーン操作(手動)
製品の昇降と調光を1本のチェーンを引いて行います。※調光は、製品を一番下まで降ろした状態で行います。

動画でチェック!
image
ホームタコス(電動)
スマートフォンやリモコン、スイッチで離れた場所から手軽に操作でき、複数の製品も同時に動かせます。また、使い勝手のよい製品高さやドレープの角度を事前に登録しておき、お好みのポジションを再現する「フリーポジション機能」も人気です。

電動製品について詳しくはこちら
image

配線工事がいらない「バッテリー仕様

「電動製品は工事が大変そう」とご心配な方におすすめなのが、「バッテリー仕様」。近くにコンセントがなくても、配線工事なしで設置できます。コードが見えないため、窓まわりをすっきり見せられるのもうれしいポイント。充電が必要なときだけケーブルをつなぎ、コンセントから充電します。
※製作条件や充電の目安については、カタログをご確認ください。

おしゃれで機能的な立体式の調光ロールスクリーンで、上質な空間を。

立体式の調光ロールスクリーンは、やわらかな光でお部屋に上質なやすらぎをもたらします。用途に合った遮光性をもつ生地を選べるほか、外からの視線を遮りながらお部屋に光を採り入れられる使いやすいアイテムです。実際の見え方や操作感を体験したい方は、ぜひショールームへお越しくださいね。
indexへ

この記事をシェアする

image
閉じる 閉じる

ショールーム

販売店検索