遮光生地で快適に過ごす。ロールスクリーン・ブラインドでおしゃれ空間を実現
自宅での過ごしやすさを大きく左右するのが、窓まわりに使う「遮光生地」です。カーテンだけでなく、ロールスクリーンやブラインドにも使われ、寝室に限らずリビングや書斎などでも活躍します。近年は、豊富なカラーやデザイン、質感を備えた遮光生地が登場し、厚手でやぼったいというイメージも変わりつつあります。本コラムでは“おしゃれに採り入れる遮光”をテーマに、さまざまな遮光生地をご紹介し、快適なお部屋づくりのヒントをお届けします。
目次
遮光生地が活躍するシーンは?生地性能ごとの見え方を比較
遮光生地というと、ぐっすり眠るために使うものというイメージが強いですが、実は日常のあらゆるシーンで活躍します。光の影響を受けることは意外と多いため、快適な空間にできるとおうち時間は一層充実するはずです。また、遮光生地は屋外からの光を通しにくくなると同時に、室内の光が漏れにくいためプライバシー保護としても役立ちます。
遮光性が必要なお部屋とは?
例えば、寝室や西日が強く射し込むお部屋、長時間パソコン作業を行う書斎・ワークスペースなどが挙げられます。映画やスポーツ観戦を楽しむホームシアターのあるお部屋においても、窓からの光をしっかり遮るので、映像への没入感が高まります。
また、大きな窓があるリビングは特に日射しの影響を受けやすいため、温熱環境の観点からも、遮光性を確保しておくとより快適です。リラックス度や作業効率が大きく変わり、心地よい空間は暮らしの質に直結します。
また、大きな窓があるリビングは特に日射しの影響を受けやすいため、温熱環境の観点からも、遮光性を確保しておくとより快適です。リラックス度や作業効率が大きく変わり、心地よい空間は暮らしの質に直結します。
遮光にレベルがある?
遮光カーテンや布製ブラインドの性能は、日本インテリアファブリックス協会(NIF)の基準により、遮光率の高い順に1級・2級・3級の3段階に分類されています。
さらにタチカワブラインドでは、遮光生地だけでなく透過性の異なる生地も「プライバシー」「ミディアム」「シースルー」の3段階に分類し、用途に応じた選択が可能です。
さらにタチカワブラインドでは、遮光生地だけでなく透過性の異なる生地も「プライバシー」「ミディアム」「シースルー」の3段階に分類し、用途に応じた選択が可能です。
おしゃれな空間づくりを諦めない!遮光生地でお部屋の印象はどう変わる?
透過性の異なる生地を並べることで、光の入り方の違いを視覚的に比べてみました!
遮光生地は寝室や日射しの強いリビングに適しており、用途や好みに合わせて透け具合を選べます。
遮光生地は寝室や日射しの強いリビングに適しており、用途や好みに合わせて透け具合を選べます。
※左から:シースルー/ミディアム/プライバシー/遮光3級/遮光1級
※天候や使用環境・スラットの色により見え方は異なりますので、ご購入の際は実物サンプルでご確認ください。
※天候や使用環境・スラットの色により見え方は異なりますので、ご購入の際は実物サンプルでご確認ください。
おしゃれな遮光生地をご紹介!理想のお部屋づくり
遮光生地というとカーテンを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、近年はロールスクリーンやブラインドでも高い遮光性を備えた製品が増えています。ロールスクリーンやブラインドはカーテンと比較して、すっきりとしたスタイリッシュな印象にできます。
タチカワブラインドの遮光生地は、インテリアの主役になれる“おしゃれさ”も魅力。マットな質感や豊かな風合い、ニュアンスカラーの色味など種類が豊富です。光を遮りながらも空間の印象を自在にコントロールできるのが特長で、「遮光生地=生地が厚く、色が暗くなりがち」という従来のイメージにとらわれず、幅広いスタイルに対応。シンプルモダンや北欧テイスト、ジャパンディなど憧れのお部屋づくりがかないます。
マットな質感で空間を引き締める「ピアット遮光」
グレイッシュカラーが魅力の遮光生地です。光沢を抑えたマットな質感は、家具や床材の素材感を引き立て、落ち着きのある上質な雰囲気を演出します。
モダンテイストやホテルライクなインテリアなど、洗練された大人の空間づくりに役立ちます。ニュアンス感のある色合いは、リビングやダイニングはもちろん、寝室・ワークスペース・小上がり畳スペースにもなじみます。
対応製品
・ロールスクリーン
・タテ型ブラインド
・プリーツスクリーン
モダンテイストやホテルライクなインテリアなど、洗練された大人の空間づくりに役立ちます。ニュアンス感のある色合いは、リビングやダイニングはもちろん、寝室・ワークスペース・小上がり畳スペースにもなじみます。
対応製品
・ロールスクリーン
・タテ型ブラインド
・プリーツスクリーン
表情豊かな風合いが映える「ビブレ遮光」
ざっくりとした織り目が心地よく、空間にやわらかな表情をプラスします。豊かな陰影があり、明るいトーンから落ち着いた色まで揃い、インテリアのメインカラー・アクセントカラーのどちらにも使えます。
ナチュラルテイストや北欧インテリアと相性がよく、リビングやダイニングなどに採り入れると穏やかな雰囲気が広がります。素材感のある風合いが空間に奥行きを加えます。
対応製品
・ロールスクリーン
・タテ型ブラインド
・プリーツスクリーン
ナチュラルテイストや北欧インテリアと相性がよく、リビングやダイニングなどに採り入れると穏やかな雰囲気が広がります。素材感のある風合いが空間に奥行きを加えます。
対応製品
・ロールスクリーン
・タテ型ブラインド
・プリーツスクリーン
遮光なのに温かみのある素材感「リンネル遮光」
麻のようなさらりとした質感で、自然素材の家具や床材と調和しやすい遮光生地です。ほどよく暗い遮光性があり、日射しをやわらかくコントロールします。
寝室でのくつろぎの時間はもちろん、子ども部屋やワークスペースにも採り入れやすいです。やさしい色合いは汎用性が高く、幅広いインテリアにフィットします。暮らしのシーンに応じて使い分けやすいのも魅力です。
対応製品
・ロールスクリーン
・プリーツスクリーン
寝室でのくつろぎの時間はもちろん、子ども部屋やワークスペースにも採り入れやすいです。やさしい色合いは汎用性が高く、幅広いインテリアにフィットします。暮らしのシーンに応じて使い分けやすいのも魅力です。
対応製品
・ロールスクリーン
・プリーツスクリーン
上質な質感・色合いが際立つ「ストラル遮光」
ハニカムスクリーン「ブレア」の遮光生地。生地内部がアルミ蒸着を施しながらも白色に仕上げており、意匠性にも優れています。光の反射により生地本来の美しさが引き立ちます。
生地内部にコードが通る構造のため、穴からの光漏れが少なく、寝室やホームシアターなど暗さを重視する空間に適しています。
生地内部にコードが通る構造のため、穴からの光漏れが少なく、寝室やホームシアターなど暗さを重視する空間に適しています。
さらに、オプションの「ガイドレール」を使用することで、側面からの光漏れを抑えられます。
やわらかな空間を演出する「マージ遮光」
調光タテ型ブラインド「エアレ」の遮光生地で、どんなインテリアにも合わせやすいプレーンな生地です。ロールスクリーンの「ピアット遮光」とのコーディネートもおすすめです。均一で緻密な織りとマットな風合いが、洗練された印象をプラスします。
リビングの大開口窓やワークスペースなどに採用すれば、光を遮りながら視線や採光をコントロールできます。
リビングの大開口窓やワークスペースなどに採用すれば、光を遮りながら視線や採光をコントロールできます。
遮光生地はどう選ぶ?インテリア性を高めるポイント
遮光等級や生地の質感、色味を踏まえて選ぶことで、快適性とデザイン性を両立できます。お部屋全体とのバランスを意識すると、統一感のある空間に仕上がります。
同じ生地で窓まわりを揃えられる
タチカワブラインドでは、タテ型ブラインドやロールスクリーンで共通の遮光生地をラインナップ。大きな掃き出し窓にはタテ型ブラインド、腰窓にはロールスクリーンを採用するといった使い分けも可能です。1つのお部屋で異なる製品を組み合わせる場合でも、同じ生地を選べばインテリアのトータルコーディネートがかないます。
遮光生地は家具の日焼け防止にも。こだわりのインテリアが長続き
遮光生地は日光による家具や床、畳などの変色・退色を抑える効果も期待できます。遮光率の高い製品を使うとインテリアが劣化しにくく、きれいな状態を長く楽しめます。特に、天然素材は日光の影響を受けやすいので、遮光生地はインテリアを長く楽しむのに効果的です。
ショールームで遮光生地を体感し、おしゃれな空間づくりを
タチカワブラインドの新宿・名古屋・大阪のショールームでは、生地によって異なる光の透け具合を体感できる「テスティングウィンドウ」をご用意。生地の後ろから光を当てることができ、実際の窓に取付けたときのように色の見え方や透過性を確認できます。
事前に自分の目で見て確かめておくことで、購入してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔することを防げます。
事前に自分の目で見て確かめておくことで、購入してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔することを防げます。
遮光生地は快適性とデザイン性を高める重要な要素です。タチカワブラインドなら多彩な生地と製品を組み合わせ、理想の空間づくりができます。おしゃれな遮光生地で、より心地よい暮らしを実現しましょう。
2026.03.11公開
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